まったく何もないところから 出会うたび少しずつ距離が縮まっていく 似たような境遇が 僕らを導いたのだとしたら もっと自分のことを他人に話すべきなんだろうな 大人になっても友達はできるんだよなぁ

トイレに西日が射しこんでいる なんて素敵なんだ‥

4弦がきれた はりかえた 次に日に5弦がきれた はりかえた その次の日に6弦がきれた はりかえて音を合わせていると ペグが割れた 後日　修理に持って行くと 送料を考えると新しいのを買った方がいいらしい それじゃギターは壊 […]

家族に役割りがあるのだとしたら 自分はどんな役割りだろう

朝　コンビニの袋をもって歩いている人 勤め先があって 帰宅後は自分の時間を過ごす 昔　自分もそうだった ただそのサイクルのなかに居たかった 組織は働いているひとりひとりのことを 考えてはくれない 贅沢かもしれないが自由で […]

“かつ丼” 珍しく自分はすぐに決まる 上の子は”ピザ” ありえない選択‥ 下の子も兄に続く 色んなお店が立ち並んだなかで 食べたいものを選ぶ

関係が常に良好とは言えない それでも共に進むことができるのが 夫婦なんじゃないかな

相手はうなずかない 今回もうなずかないかもしれない でも何かは伝わる “ぶつかっていく”

30代の頃 重たい荷物はなかった 何でも持てた

こどもの学びには順序がある 急ぐ必要はない 頭を使わせてばかりもいけない 勝ち負けばかりを競わせてもいけない