9月からはじめたwriting 1年間”100原稿” writingでイメージしていることが 人と話す際　出てくるようになった

仕事を終えて 駅までいつも歩いている 休みの日に 仕事場の近くに行くことがあって その帰りに いつも歩いている駅までの道をこどもたちと歩いた それからその道を歩くたび こどもたちと歩いたことを思い出す

大人には やらなければならないことがある 掃除や片付け ごはんの支度 そのひとつひとつは “消化試合”ではなく こどもたちが生きていくための糧となる

40代は身体に変化が起きる “これまでの様にはいきませんよと” 寝耳に水だ

しごとのことは しごとをしている時にしか考えない

「結婚ってどう？」 「そりゃたいへんだよ」 「何がたいへんなの？」 「色々あるよ」 「ひとつ言ってみてよ」 「そうだなぁ‥晩御飯の味付けとか」

夕食後にモンブランを食べた 自家製だ これまでにも何度か食べてはいたが モンブランではなかった 昨日のはまぎれもなく”Mont Blanc” 今朝 残しておいた分を食べようとしたら 上の子に平らげ […]

いいものを売りたい 商品であろうとサービスであろうと 自信をもって 自分の会社で案内しているものを 売ってしまって終わりではなく そこから付き合いがはじまるような

海に行くと こどもの成長を感じさせられる 海を経験することは海を好きになる