富を得るって偶然なのかもしれない その富が増えれば増えるほど 何かを手放すことにはならないだろうか 家のローンやこどもの学費 これらを回していくために働いている つまりそんなに富が増えるわけではない このくらいが丁度いい […]

“しごと”を通して社会と繋がり 様々な経験を積んで成長する 漠然とした経験を積むのではなく 自分の手になる経験にして欲しい 最初から芯みたいなものはあって その延長線上にしごとがある

毎朝　駅まで走る 電車の時間もあるが 少しでも早く着いて本を読みたい 帰りも　駅まで走る 疲れている時もあるが 読みたい気持ちが突き動かしてくれる 読みたい本があるって いいことなんだよなぁ