マネタイズ

1行1行が面白い本

寝る前の時間が充実する

かたや消化試合のようになってしまう本もある

読もうと自分で選んでいる

これは仕方のない事なのだろう

だからこそ好きな作家さんが存在する

期待を裏切らない確率が高い


何でもそうかもしれない

人の期待はcontrolできない

でもそれに応えるだけのものを提供できる力って

マネタイズできるのだろう

その力が自分にもあるのか?

そこを探っていかないと

トンネルを抜けるというか

思考する考える どうすればと‥


それが自分にとっての娯楽なら

継続できるのか‥

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