Always two or more Ⅱ

選択肢はひとつよりもふたつ以上


たとえば自分のしごと

一人に100%伝えたとする

その人が居なくなってしまえば0%



一人に50%もう一人に50%にしておけば

一人が居なくなってももう一人の50%は残っている


そもそもしごとは

ひとりで100%をするべきではないのかもしれない


ふたり以上

チームで取り組んでいくことが

リスク回避に繋がり

継続していくことが可能になる

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