2021年9月22日 / 最終更新日時 : 2021年9月22日 nunoichimai net writing imagination 中学生の頃 美術の時間 先生が提示したテーマを忘れ 浮かんできた想像を描いた 怒られた 「どうしてわたしの話しを聴かずに描いたの?」 「浮かんできたんです‥」 先生の話しを忘れたのは自分のせいではあるが せっかく浮かんできたものを描かないのは‥ 生徒の想像力を先生とはいえ止めることはできないと 先生はわかってたんだろうなぁ Bluesky コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。