伴走者
昨日の話を受けて
気持ちは進むしかないとおもっている
と同時に相手あってのことなので
半信半疑状態とも言える
実際に顔を合わせた時に
その辺のところを会話しないといけない
わたしにとってはありがたい方向性
相手にとってはどうなのか?
そこを楽しめないと継続は難しい
色んな事を想像してしまう
昨日second placeが見えただけで
心持ちは変わった
r>gってこういう事なのかもしれない
わたしはそこに向かっていた
今も向かっている
伴走者が現れて
一緒に走ってくれるもしくは
給水をしてくれる
応援をしてくれる
どこまで走れるのかというのもあるけど
楽しく走れるかだよなぁ