それが生きるということ?

日常の中に答えはある

それに気付けるかどうか

それに気付いた人の声をどう

組織の力に変えていけるか


そこに居る事が惰性かもしれないが都合がいい

もしくはわたしの様に単に選択肢がないので

消去法になるのか

そんなわたしに光明を見させてくれる人

明らかに景色は変わった

こんなにも目に映るもの全てが違って見えるのかと

自身の力もあるが

相手あってこその出来事

せっかく見えたこの光景を一歩ずつでも

わたしは進めたい

それが生きるということ?

writing

前の記事

伴走者New!!