家の誰かが出掛けていて 帰ってくるとうれしい

色眼鏡をかけていたのは自分だった

誰かがやればいいとおもってた 違うんだよなぁ 自分でやるべきなんだよ 誰かがやるだろうではなく 自分がやる もういいかげん自分のために

糧道は常にふたつ 仕掛ける前に準備を整える

こだわりって 事業の上ではいい部分になる可能性を秘めている

ひとは楽なみちを行きたがる たとえそれが間違っていようとも

高校の頃 “運動会はもう終わりなんだな”とおもった そうじゃなかった

いままで自分を過信していた 誰にもできないこと自分なら可能だと ずっとこんな自信を持ってきてたんだよなぁ 何が変わったんだろう 何に気付いたんだろう 以前の自信は 今のわたしには　ない それがいいことなのかは 現時点では […]

組織に属することなく学生の時分から起業する人 ずっと組織に属してきてようやく起業を果たす人 最初から政治家になる人 たたきあげで政治家になる人

同じ夢を見る 若い頃の職場 色々あったけど楽しかったんだろうなぁ 疲れ知らずの身体 業務のおもしろさ 自分がいちばんしごとができた