下の子の熱が2日続いたことがある 回復後 背は伸び会話も明確になる 成長と言ってしまえばそうなのかもしれない じゃあ成長ってどこで止まってしまうんだろう

どんな舞台でも 自分のもっている力を遺憾なく発揮する

十年も同じところにいたら 環境を変えるべきかもしれないな

最近は逆の発想 自分を信じないからはじまっている

自分より能力の高い人はいっぱい居る そんな中で自分はどんな能力を発揮できるのか

一方的な関係だったり お互いに干渉しなかったり 一緒に居るにも関わらず磨き合わない そうじゃないうちは厳しいのかもしれない

会社と家の往復 確かにしごとはこなさなければならない だけどそれだけじゃ成長はしない

時間は有限 日々継続できることは限られている

自分の世界は狭い まだまだ出会えていない人たちがいる いやいや出会っている 気づいていないだけ

こどもの頃の記憶は忘れてしまうけど こどもたちを見ていると 自分もこんな感じだったのかな いやいや何も手伝っていなかったし 何でも母にやってもらっていたな