こどもたち

自分の学校生活を振り返ると

“漠然”といった印象になる

周りに流されていたというか

自分の頭で考える力をもっていなかった

自主的に生きられていなかった


そしていま

自分のこどもたちにおもうのは

選択肢があるということ


朝 こども園に

手を繋いで30分程歩いていくのがいい時間

塀に登ったり ごみを拾ったり

草花を摘んだり 実を取って食べたり

2 3年生までは送り迎えがあるので楽しみ

writing

前の記事

完全燃焼でのぞもう
writing

次の記事

自分を助けるのは自分