口は災いの元

何も関わらなければ

何も起きない

謝ることもない

今回は自分の集大成的に

できていないところが

大きな出来事となった

現在の気持ちは晴れてはいないが

先程の話し合いの場に関しては

真摯に受け止め

感謝を伝えられた

ここに関してだけはよかったと自負している


何ヶ月か前に

誰かが言った言葉は覚えていない

ただわたしが想像して

そうおもっただけ

この主観が口から出

自分に返ってきたにすぎない

誰のせいでもない

自分のせい


今 自分に言えるのは

この教訓 戒め 嫌な気持ちを次に繋げたい

次回の集まりに行くかどうかは

まだわからない

知人に意見を聞いてみる


何でこうなったか

誰のせいでもないのか

単に自分のせいなのか

今回 わたしは相手に対しては

真摯に向き合えたとおもう

また一から這い上がっていこうと

考えればいける状況

こんな自分になれたのは

友人のおかげ

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