魚屋

最近

頭にいる”魚屋”

魚屋は市場で魚を仕入れ

市井の人々に魚を売る

ただそこにシンプルに存在している


主人もしくはその家の子が

魚が好きとは限らない

もしかしたら魚を売る際に

何気に人と会話するのが好きなのかもしれない


魚は売っている

確かに必要とされている

だけど本人は

別の何かによろこびを感じ

それが継続できている‥

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