去って行った人達の意見って

昨日

感情的modeで他人に意見をした

前兆はずっとあった


日中の出来事だったので

夕方になって

もうそこに行きたくないと浮かんできた

会社はそうはいかないが

今回のケースにおいては

他にも選択肢がある

勿論 他がいいという訳ではない

単にもうこれまでの選択肢は取れないという事


自分の事業と照らしながら思考はできている

去って行った人達の意見って

不要なのかな‥


会社を去って行った人達のことを浮かべると

明確にそれはそれは必要だとおもう

されど経営者はそこをくみ取ろうとはしない

自分を否定することになるからなのか


可能性は転がってるんだよな

そう 見えている

でもそれを拾おうとはしない

という事実かな‥

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