not free

朝 コンビニの袋をもって歩いている人

勤め先があって

帰宅後は自分の時間を過ごす



昔 自分もそうだった

ただそのサイクルのなかに居たかった


組織は働いているひとりひとりのことを

考えてはくれない



贅沢かもしれないが自由ではない

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